217号~222号
平成22年1月~平成22年6月

 
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221号─平成22年5月発行

ある風景Ⅱ

映画やドラマの撮影が地方で行われることも多くなり、全国的に広がりを見せるフィルムコミッション。受け入れ側はどこもロケ誘致に熱心だが、製作者が求めるのはリアルな人間の生活が感じられるなにげない風景である。想像力をかきたて、物語を呼び起こす、とやまの風景を集めた。

文・本木克英・岩倉高子
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222号─平成22年6月発行

城端中学校

旧陸軍演習場、立野ヶ原廠舎(しょうしゃ)跡に建つ南砺市立城端中学校。戦争遺跡の調査例が少ないなか、「立野原」についての研究論文が、地元での反響を呼んでいる。発見された古いアルバムの写真と、現在の学び舎の姿を対比させて掲載。地域の歴史を後世に伝える重要な証言である。

文・稲垣森太・根井尚一
 
 
第221号
第222号
 
       
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217号─平成22年1月発行

高志路のしごと

平成富山県岩瀬スポーツ公園で三年前から始まった雪囲い富山シリーズ。今年は合掌造りをモチーフにしている。地元岩瀬にちなんだ「北前船」に始まり、昨年は「富山城」、今年は「合掌造り」と、テーマの範囲が広がってきた。雪国の職人の遊び心が訪れた人々の目を楽しませている。

文・中葉博文・岩井中敬二
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218号─平成22年2月発行

刀匠 郷 義弘

武器でありながら鑑賞の対象としても珍重されてきた日本刀。美しい刃文は豊かな四季に恵まれた日本人特有の感性と自然に対する深い尊敬の表れである。「天下三作」と賞賛された越中の名工・郷義弘。その作品に現代に繋がる勤勉な富山県人の気質の源流を見ることができる。

文・澤田康則
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219号─平成22年3月発行

とやまの珍名・地名

地名には漢字読みの常識ではなかなか読めないものも数多い。県内各所にも難読地名があり、その多くは土地の歴史にちなんでいる。また、旧新湊市には、釣・魚・網・飯・菓子・大工・壁などの珍しい名字がある。職業名がそのままついたためであり、全国的にも話題となった。

文・中葉博文・清水五雄
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220号─平成22年4月発行

曳山の設え

南砺市城端の曳山の大きな特徴は、神輿渡御の行列を先導する獅子舞と剣鉾、神が降臨する依代となる傘鉾と絢爛豪華な曳山と庵屋台が揃っている点である。神輿、獅子舞、傘鉾、庵屋台が先導して曳山が巡行する神迎えの古い形式を残す祭礼として、国の重要無形民俗文化財に指定。

文・細川健太郎・山本哲也
第217号
第218号
第219号
第220号

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